楡男

一億人の腹痛と辞書と毛虫とオレンジと

度数にひたむき

前週と比べて睡眠時間が日あたり30分ぐらい短くなっているので早く寝たい。数字だけでなく、普通に頭の働きも悪い(特に複雑さに耐えられないとか、立ち止まって考えることができないとか)し、ちょっとしたはずみで足が攣りそうになるし、自律神経がおかしいのか何もしてないのに体が熱くなったりする。

もっと眠るべきだと一番よくわかるのは目覚めた直後で、要するにまだ眠い、まだ寝ていたいという気持ちがあるんだけど、出勤して仕事して帰ってくる頃にはそんな感覚は残っていない。仕事が終わる頃になっても「もうちょっと寝てたい……」とか思ってたら記憶の連続性とかの問題があるのでそれはいいんだけど、これはアクラシアというか時間を経るにつれて自分が眠るべき存在であることを忘れるというよりは、時間が経つことで自分は変化していき、眠ることを必要としない自分へと至ったというだけなのかもしれない。みたいなことを確かに考えていたんだけど書き出してみるとわけがわからないな。眠りの必要性を忘れるというよりは、そもそも眠りを必要としなくなるんだみたいな。必要性の質が変わっていくということなのかもしれない。時間を経るにつれて人間の生理的状態も変わっていくから、「さしせまって必要」「今すぐ必要」という、体が欲している状態から、長期的な考慮の対象(毎日7時間は眠るべきだけどできていない、とか)へと移行していくというか。まとまってないけど。

そういえば桜が散って葉桜になっていましたね。桜の花に気付いて日記を書いたのが2週間半ほど前だった。そう思うと自分の意識の中よりも桜の咲いている期間は長い。前の会社でリモートワークをしていたころの認識だと3日ぐらいで散ってしまうような気がしていたから。

このぐらいにしておきますか。睡眠を確保するには帰宅したらとにかく何の活動もしないと決めるのが一番いい。日記を書く以外はなにもしない。何かを始めたらやめるのが難しくなってしまう。