ねむい。新JIS配列4日目。この方式で将来的に日本語が書けそうな気配が出てきた。昨日までは、10秒前に打った「よ」のキーの位置が見つからず、《これだけ時間を重ねているのにこんなことすら憶えられない……》《無能だ……無能だ……》というセリフの冒頭10文字ぐらいが頭をよぎる（そして頭の中で取り消す）ことがしばしばあり、精神衛生的によくなかったんだけど、単に時間の経過による慣れ／諦めのためにその頻度は下がっている。
SandSを仕事用Windows PCにも、と昨日書いたけど、難しいかもしれない。調べたところAutoHotKeyを使う方法が有力みたいだったけど、ネットに落ちてるマクロを入れて使ってみたところ、<細かい話>スペースキーをkeyupしたときの反応が悪くなってCUIを使うときに不便するようになってしまった。「cat aaa.txt」が「cat Aaa.txt」になってしまう的な。</細かい話>これはもうソフトウェア的に解決するというよりも、キーボードの形状を変えるべきなのかもしれない🤔……自作キーボード……と思いかけたけど、今使ってるHHKBにキーマップ変更ツールがついているので、それを使えばいいのか。まずは。
（約460文字／30分）
